CP+2015:キヤノン、世界最広角の超広角ズームレンズ「EF11-24mm F4L USM」を展示
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CP+2015において、キヤノンが、SWCとASCコーティングを採用した世界最広角の超広角ズームレンズ「EF11-24mm F4L USM」を展示していました。
世界最広角となる焦点距離11mmを実現した超広角ズームレンズで、描写性能や操作性に加え、高堅牢性・高耐久性など最高水準の性能を追求したプロフォトグラファー向けの「Lレンズ」となっています。
非球面レンズとして世界最大口径の外径φ87mmの研削非球面レンズを含む4枚の非球面レンズが採用され、世界最広角となる11mmの焦点距離を実現し、また、水平方向画角117°および対角線方向画角126°をカバーし、人間の視界のほとんどをワンショットで収めることができるそうです。