ITイベント名古屋 2018:パラレルス、サーバー型仮想化ソリューション「Parallels Remote Application Server 16」を紹介
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ITイベント名古屋 2018の働き方改革 名古屋 2018において、パラレルスが、仮想アプリケーションとデスクトップをクライアント端末で使用可能にする「Parallels Remote Application Server 16」の展示を行っていました。
アマゾン ウェブ サービス(AWS)、Azure、プライベートクラウドのオンプレミス、ハイブリッド、または クラウドの展開がサポートされています。
同時接続時1ユーザあたり年間12,000円(税抜き)で利用可能なため、1,000円/月でWindows Server上の仮想デスクトップをMac、iPhone、iPad、Safariからアクセスしてリモートデスクトップ環境にアクセスできます。
Parallels Remote Client for Macをインストールすることで、Parallels Remote Application Server 16上にあるWindowsデスクトップ環境にアクセスすることが可能です。
Macネイティブクライアントの場合、Windowsデスクトップ環境上にあるExcel画面をフル画面表示することなども容易に行えます。
Parallels Remote Application Server 16へのアクセスは、Safariなど、デスクトップやモバイルデバイスのあらゆるブラウザーからアプリケーション、データ、デスクトップにシームレスにウェブアクセスできます。
Parallels HTML5 Client を使用すれば、使用しているデバイスに関係なく、ローカル周辺機器も含め、同じワークスペースエクスペリエンスを実現できるそうです。
iPhone/iPadアプリ「Parallels Client」を利用することで、デスクトップアプリケーションにアクセスできます。
Parallels 独自の Applificationテクノロジーにより、iOSデバイスのネイティブ環境と同じタッチ操作(スワイプ、ドラッグ、タップしてクリック、またはズーム)を使用して、リモートの Windows アプリケーションを操作出来るそうです。