NAMM 2019:Line 6、ストンプボックス型ギターワイヤレスシステム「Relay G10S」を発表
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NAMM Show 2019において、ヤマハのLine 6ブランドから、同社のワイヤレス・ギターシステムを簡単、シンプルにセットアップ可能なギターワイヤレスシステム「Relay G10」と組み合わせて使用する、ストンプボックス型ギターワイヤレスシステム「Relay G10S」を発表しています。
ギタリスト/ベーシストがケーブルに縛られることなくステージを縦横無尽に動き回ることを可能にするコンパクトな楽器用のワイヤレス・システムです。
Relay G10Sのストンプボックス型・レシーバーは堅牢な金属製で、ペダルボードに簡単に組み込むことができ、プラグ&プレイですぐに使い始めることができます。
楽器のインプット・ジャックにプラグインするだけで使用でき、1回の充電で最長8時間の駆動が可能なコンパクトな仕様の充電式G10Tトランスミッターも同梱されています。
インテリジェントなセットアップ機能により、トランスミッターをレシーバーにセットすると瞬時に最適なシグナルを自動的に検出し、そのチャンネルにロックする仕組みを採用しています。
ピュアな24bitのサウンド・クオリティを提供し、ドロップアウトや干渉に悩まされることなく、見通し約40mの伝送範囲をカバーします。
クリアで視認性の高いRF/バッテリーのステータス表示、そしてアンプやペダルボードに接続する1/4"メイン出力とPAシステムにダイレクト接続できるXLR DI出力の両方を備えています。