iPhoneケース展2019 in 名古屋で見た注目製品
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2019年11月23日,24日にデザインホールにて「iPhoneケース展2019 in 名古屋」が開催されました。
アピロスが、iPhone11シリーズのカメラ周りをデコレーションする「i's Deco」を展示していました。
背面カメラ回りをデコレーションするプレートで、若い人を中心に注目を浴びてました。
坂本ラヂヲが、GRAMASと一緒に、新しく日本総代理店となったSTM Goodsのブランド「Element Case」のiPhoneケースを展示していました。
耐衝撃性能を持った「Rally」「Illusion」「Black OPS Elite」が展示されていました。
IK Multimediaが、クリエイター・シリーズとして、iRig Mic Video、iRig Stream、iRig Mic Cast 2、iRig Mic Cast HDなどを展示していました。
また、LEDリング・ライトや自撮り棒などをセットにした「iRig Video Creator Bundle」「iRig Video Creator HD Bundle」も展示していました。
iRig Mic Videoは、ユニバーサル仕様のデジタル・ショットガン・マイクで、マグネットプレート装着で使用することが可能で、デジタル一眼レフカメラ使用時には、同梱のホット・シュー・マウントを使用して取り付けすることもできます。
本体ヘッドフォン端子からは、ダイレクトな信号とアプリを経由した信号を切り替えてモニターできるそうです。
エレコムが、専用ホルダーと耐衝撃設計で、トレッキングなどに最適なiPhone 11用ハイブリッドケース「NESTOUT/Trekking」や、ネコ好きさんの心をくすぐるネコデザインのiPhoneケース「ファブリックネコケース」などを展示していました。
NESTOUT/Trekkingは、2019年度グッドデザイン賞を受賞していて、デザインに優れたアウトドアでの使用に最適なiPhone用ケースだと思います。
エム・エス・シーが、iPhoneやiPadなど、あらゆるもので使えるユニバーサルグリップ「clckr」と、clckrを装備したグリップケースを展示していました。
ケースの脱着だけで便利なグリップとスタンド機能を使用できます。
横置きだけでなく、TikTok動画撮影に最適な縦置きもできます。
Sakura Sling projectとRAKUNIが共同ブース出展していました。
Sakura SlingとRAKUNIの組み合わせは、かなり女性に人気があるようで、売れまくっていました。
オウルテックが、高い耐性を誇る超タフストロングLightningケーブルとして、長さ5メートルの「OWL-CBKLT50-BK」や、超タフ Type-C to Lightningケーブル「OWL-CBKLTCシリーズ」などを展示していました。
これまでLightningケーブルの最長の長さは、MFIライセンスの検査規格上、電気抵性能を満たすため3メートルの製品しかありませんでした。
ケーブルが太くなりますが、とにかく長いLightningケーブルが欲しいという方には良い製品だと思います。
山根博士とAyanoさんが「深セン電脳スマホ市場」として、深センから仕入れてきたiPhone 11関連グッズを展示販売してました。
アイテムは、カナーリ怪しい物が多かったのですが、ある意味中国におけるiPhoneの人気度を知ることもできました。