今年後半までのFinal Cut Pro Xのアップデート内容の一部が明らかに
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Larry Jordan氏が、自身のブログで、今年後半までにFinal Cut Pro Xに搭載される新機能について一部明らかにしています。
Larry Jordan氏は、Final Cut Pro X Ver.1.0.0.4についての製品説明を受けたようで、その中で、年内のアップデート予定として「マルチチャンネルオーディオ編集ツール」「デュアルビュワー」「MXFプラグインサポート」「REDカメラサポート」を記しています。
また、ディストリビューターを使わず、Mac App Storeでのみ提供していることについて質問すると、ユーザーライセンスの柔軟性や、 サンドボックスアプリケーションを使用して、セキュリティ上のメリットをフォーカスすることをAppleは望んでいると回答し、パッケージ販売を行う考えが無い事を強調したそうです。