※本サイトは、アフィリエイト広告および広告による収益を得て運営しています。購入により売上の一部が本サイトに還元されることがあります。

Appleは、長らく社内コラボレーティブソフトウェアとして使用していた、PeopleCubeの「Meeting Maker」から、次期Mac OS X Snow Leopardで採用が決まっている「iCal Server 2」の実働実験を兼ねてか、iCal Serverへとシフトしたようです。

PeopleCubeが、2008年12月にLatest Release of Meeting Maker from PeopleCube to Support CalDAVを発表し、CalDAVをサポートすることを明らかにした事で危機感を持ったのかもしれませんが、詳しいことはわかっていません。