日本経済新聞:シャープの戴正呉社長、次期iPhone 有機ELパネルを採用?
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日本経済新聞が、シャープの戴正呉社長は、母校の大同大学の記念式典に出席した際に取材に応じ、2017年の新iPhoneから有機ELパネルを採用するとの見方を示したと伝えています。
有機ELパネルは従来の液晶パネルより発色が鮮やかなのが特徴で、Touch Barでも採用されています。
FoxconnはiPhoneの組み立てを担うなど開発や生産に深く関わるそうで、シャープは2019年をメドにスマホ向け有機ELを中国で量産する案を検討しているそうです。