macOS 10.15では、Macアプリ画面をiPadに表示出来る「Sidecar」機能を搭載?
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9to5Macに、Guilherme Rambo氏が、macOS 10.15では、Macアプリ画面をiPadに表示出来る「Sidecar」機能を搭載されると寄稿しています。
Astro HQのAstropad StudioやLuna Displayに似た機能になり、アプリケーションウインドウの左上隅にある緑色の最大化ボタンにマウスポインターを重ねると、ウィンドウをフルスクリーンにしたり、タイル表示したり、ユーザーのiPadやMacに接続された外部ディスプレイなどの外部ディスプレイに送ったりするためのオプションが用意されているそうです。
Apple PencilをサポートするiPadを使用するユーザーは、Macの外部ディスプレイとして使用する場合、iPad上でApple Pencilを使用して描画することもでき、事実上iPadをWacomのようなタブレットに変えることがでるようです。
Gimme https://t.co/LQuba2AyG9
— Guilherme Rambo (@_inside) 2019年4月16日