ギズモード・ジャパン:次世代iPhone筐体は、Appleのソフトウェアエンジニアが紛失した物だった
※本サイトは、アフィリエイト広告および広告による収益を得て運営しています。購入により売上の一部が本サイトに還元されることがあります。
ギズモード・ジャパンが、次世代のiPhone 4と噂される筐体は、Appleのソフトウェアエンジニア、G.Powell氏が、3月18日にバー「Gourmet Haus Staudt」で紛失したプロトタイプのようだと伝えています。
G.Powell氏の隣に座っていた人物が、6ページに渡るiPhoneアプリの画面の中に、Facebookアプリが入っていて、それでGray Powell氏だとわかったと伝えています。
この端末は、翌日には、MobileMeで消去されて動かなくなったそうです。
GizmodoのJohn Herrman氏は、G.Powell氏に連絡をとり、返却を申し出ています。
Gizmodoは、John Herrman氏が、かなり疲れている感じだったが、Appleで働いていたことは事実だったと伝えています。
Update:その後、Appleの法務担当上級ヴァイスプレジデント、Bruce Sewell氏から、Appleのデバイスを返却して欲しい旨の書簡が届いたそうです。