Apple、Java プラグイン有効/無効設定を追加した「Safari 6.0.4」を配布開始
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Appleが、ソフトウェア・アップデート経由で「Safari 6.0.4」の配布を開始しています。
このアップデートでは、Web サイトごとに Java プラグインを有効にするかどうかを設定できるようになります。
Safari 6.0.4は、OS X Lion v10.7.5、OS X Lion Server v10.7.5、OS X Mountain Lion v10.8.3を実行しているすべてのユーザーに推奨され、セキュリティをアップデートします。