Apple、いくつかの問題を改善したOS X Yosemite用「Safari 8.0.1」を配布開始
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Appleが、OS X Yosemiteのソフトウェア・アップデートから「Safari 8.0.1」の配布を開始しています。
Safari 8.0.1はアップデートはすべてのOS X Yosemiteユーザーに推奨され、操作性、安定性、およびセキュリティの改善を含む以下の修正を含んでいます。
・iCloud Driveが入っていない場合にデバイス間で履歴が同期されない問題を修正
・2個のデバイスをiCloudキーチェーンに追加すると保存されたパスワードが自動入力されなくなる問題を修正
・RetinaディスプレイでのWebGLグラフィックスのパフォーマンスを改善
・Firefoxからユーザ名とパスワードを読み込める機能を追加
・セキュリティが改善されます。(サポート情報)