Safari 18:iPhone/iPad/MacのSafariで広告や気を散らす項目を非表示にする「気をそらす項目を非表示」機能
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iOS 18、iPadOS 18、macOS Sequoia 15のSafari 18から、広告や気を散らす項目を非表示にする「気をそらす項目を非表示」が利用可能になっています。
Safariを起動し、スマート検索フィールドのページ設定ボタンをクリックしてから「気をそらす項目を非表示」を選択します。
Webページで非表示にしたい項目をクリックします。
内容を確認し「完了」をクリックします。
非表示を解除するには、ページ設定ボタンを押してから「非表示の項目を表示」を選択します。
これまで、関係のあるテキストや画像だけが表示されるようにWebページが整形される「リーダー」機能がありましたが、Webページデザインを保持したままという点が異なっています。