アドビ システムズ、デジタル一眼動画でのオーディオ収録素材の取り扱いが容易になった「Adobe Premiere Pro CS5.5 日本語版」を発表
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アドビ システムズが「Adobe Premiere Pro CS5.5 日本語版」を5月20日から発売開始すると発表しています。
Adobe Mercury Playback Engineをパワーアップし、フレームレート変換など対応エフェクトも強化されています。
クリップを統合機能により、最大16トラックのオーディオをビデオクリップと同期可能になり、デジタル一眼動画でのオーディオ収録素材の取り扱いが容易になっています。
マルチスクリーン対応の動画ファイルエンコードを最適化し、iPadなどのタブレットなど、新たなデバイス用プリセットが追加されています。
また、Adobe Audition CS5.5 日本語版と連携し、マルチトラックオーディオ編集データを相互編集することが出来るようになっています。