アドビ システムズ、ブレ抑制エフェクトやS3D立体視映像制作に対応した「Adobe After Effects CS5.5 日本語版」を発表
※本サイトは、アフィリエイト広告および広告による収益を得て運営しています。購入により売上の一部が本サイトに還元されることがあります。
アドビ システムズが「Adobe After Effects CS5.5 日本語版」を5月20日から発売開始すると発表しています。
自然な結果を得られる映像のブレ抑制エフェクト「ワープスタビライザー」、光の距離による減衰を再現する「ライトフォールオフ」、光学レンズ特有の絞り羽根によるボケを表現する「ブラー(カメラレンズ)」が追加されています。
S3D立体視映像に対応し、3Dメガネエフェクトが、サイド・バイ・サイドなどにも対応し、3D空間のカメラからステレオ3Dリグを容易に設定することが出来るようになっています。