アドビシステムズ、iOSデバイスワークフローへの新規パブリッシュが可能(Mac版のみ)な「Adobe Director 12.0」を発表
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アドビシステムズが、iOSデバイスワークフローへの新規パブリッシュが可能な「Adobe Director 12.0」を発表しています。
Adobe Director 12.0とAdobe Shockwave Playerを利用すれば、Web、iOS デバイス、Macのデスクトップ、DVD、CDといった多彩なメディアすべてを配信対象とした、魅力あふれるインタラクティブなゲームやデモ、プロトタイプ、シミュレーション、eラーニング教材などを制作・パブリッシュできると説明しています。
FLVやネイティブ3Dコンテンツなどを含む、主要ファイル形式のほぼすべてを統合できるため、クリエイティビティを強力に発揮することが可能だそうです。
価格は、製品版147,000円、アップグレード版44,100円、サブスクリプション版2,200円となっています。
なお、Director 12 を使用して iOS デバイスにパブリッシュする機能はMac版のみとなっているようです。