タイププロジェクト、コントラストという概念を導入し、時代が求める新たな明朝体フォント「TP明朝」を発表
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タイププロジェクトが、ウエイトのバリエーションに加え、コントラストという概念を導入し、様々なシーンで利用できる明朝体フォント「TP明朝」を発表しています。
同社5年ぶりとなる新作フォントで、全角横組みに最適化した書体設計をおこない、モニタ上や小さいサイズでの快適な読み心地を追求した次世代フォントです。
文字セットは、Adobe-Japan1-3に準拠し、JIS第一・第二水準漢字とEuro記号を包含9,498 文字となっています。
価格は、1ウエイト:スタンダード版(ダウンロード版のみ)19,800円(税込)、6ウエイトセット スタンダード(StdN) (EL / L / R / M / B / H)ダウンロード版107,000円(税込)/CD-ROM版110,000円(税込)となっています。