iMobie、macOS Big Sur/iOS 14に対応した万能マネージャー「AnyTrans Ver.8.8.0.20201119」をリリース
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iMobieが、macOS Big Sur/iOS 14に対応し、iPhoneやAndroidデバイス、クラウドなどのコンテンツを全面的に把握し、中身のデータを自由自在にコンピュータやスマホ、クラウドドライブの間で制限なしで移行できる万能ワンストップコンテンツマネージャー「AnyTrans Ver.8.8.0.20201119」をリリースしています。
AnyTrans Ver.8.8.0は、M1チップを搭載したMacコンピュータのmacOS Big Surに対応(Rosetta 2動作)し、iOS 14.1.2がインストールされたiPhone 12 Proのバックアップおよび復元にも対応しています。
AnyTrans Ver.8.8.0で、iPhone 12 Proのバックアップ時に、バックアップの暗号化を行うことが可能です。
暗号化を有効にすると、ヘルスケアデータや、端末内に保存されたパスワードなどもバックアップすることが可能です。
macOS Big SurのFinder経由のバックアップとは異なり、差分バックアップも可能で、ディスク消費を抑えることもできます。
添付ファイル付きでLINEトーク履歴をバックアップおよび転送することができます。
新しいiPhoneへ移行するのも、Macコンピューターにバックアップするのも、AnyTransで簡単に行えます。
WhatsApp、Viberのトーク履歴の管理にも対応しています。
AnyTrans Ver.8.8.0の環境設定>写真で、出力形式の設定として、JPG、PDFとしての出力が選択できます。
また、Live Photosの出力設定として、JPG、MP4、M4V、GIFフォーマット出力も設定できます。