Wondershare、オートリフレーム機能などを追加した動画編集ソフト「Filmora X 10.2」をリリース
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ワンダーシェアーが、動画編集ソフト「Wondershare Filmora X 10.2」をリリースしています。
起動時のその他のツールに、動画のピントを自動的に検出し、中心に映したままトリミング出来る「オートリフレーム」が追加されています。(Mac App Store版には含まれていません。)
オブジェクトをインテリジェントに追跡し、スピードアップします。
写真からのメディアファイルのインポートが高速化されています。
複数のポップアップを開くことなく、写真ライブラリから写真やビデオをすばやく検索してインポートすることが可能です。
分割表示のテンプレートとして、Instagramなどのソーシャルメディアに最適な画面分割テンプレートなどが大幅に追加されています。
iOSやmacOSの標準ビデオフォーマットであるHEVC形式の動画ファイルを、可逆圧縮により、画質を劣化させることなくトリミングが可能になっています。