コーレル、Mac仮想化ソリューションの最新版「Parallels Desktop 18 for Mac」をリリース
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コーレルが、Mac仮想化ソリューションの最新版「Parallels Desktop 18 for Mac」をリリースしています。
macOS Mojave 10.14.6 以降に対応し、ベスト パフォーマンスはmacOS Big Sur 11.6.7 以降となります。
MicrosoftのWindows 11 を完全サポートしています。
また、今年秋にリリースされるmacOS 13 Venturaにホストおよびゲストとして対応します。
Parallels Desktop 18 for Macは、ProMotion ディスプレイのリフレッシュレートがオンザフライで同期されます。
macOS の環境設定でディスプレイのリフレッシュレート が変更された場合、Windows で自動的にその変更が適用 されるようになりました。
多くの RAM と CPU コアを Windows に割り当て、Mac 上で Windows 11 を最大 96 % 高速に動作させることができます。
Parallels Desktop 18 for Macから、コントローラーを Mac に接続するだけで、Parallels Desktop を介し Windows で動作させることができます。
USB3.0 への対応強化により、Web カメラ、ゲームキャプチャデバイス、その他さまざまな映像 / 音声ストリーミング デバイスなどの、ライブ データストリーミング デバイス (Elgato HD60 S、 SOCT Copernicus REVO など) との連携が可能です。