ワンダーシェアーソフトウェア、Apple シリコン搭載のMacにネイティブ対応した動画編集ソフトウェアの最新版「Wondershare Filmora 12 for Mac」をリリース
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ワンダーシェアーソフトウェアが、動画編集ソフトウェア「Wondershare Filmora 12 for Mac」をリリースしています。
Filmora Workspaceクラウドサービスを利用して、ビデオ素材をiPhoneアプリ「Filmora for iOS 8」からMacのデスクトップに転送し、高度な編集を行うことができます。
Wondershare ID を使用して、インポートしたメディア、プロジェクトファイル、お気に入りの効果、カスタマイズされたタイトルなどをバックアップできます。
Wondershare Filmora 12 for MacをApple シリコン搭載のMacにインストール後、起動すると、Apple シリコン搭載のMacにネイティブ対応したWondershare Filmora 12 for Macがインストールできます。
アクティビティモニタで確認したところ、Universal 2(Apple)と認識されているのが確認出来ました。
人、商品、アイコン、アイテムなど、高精度でオブジェクトを選択して削除することができる「AIスマートカットアウト」が搭載されています。
カットアウトフレームはフレームごとに絞り込むことができ、デフォルトのオーバーレイプレビューモードに加えて、透明グリッド、透明ブラック、またはアルファモード(白黒のコントラスト)を選択できます。
新しいペンツール「描画マスク」を使用すると、自由な形状のマスクを自由に作成できます。
コントロールポイントをドラッグして B スプラインを調整することで、複雑なマスクを任意の形状にカスタマイズできます。
クリップの一部をオーバーレイする見事なエフェクトを作成し、より高度なトリック作成が可能です。
AIアルゴリズムを組み合わせて、いくつかのシーンでさまざまな種類のバックグラウンドノイズを除去し、オーディオ品質を大幅に向上させる「AI オーディオノイズ除去」機能が搭載されています。
同じオーディオの低音量で音声を増やし、少量のバックグラウンドノイズを取り除いたり、リバーバラント環境(空のホールなど)でオーディオ残響を減らし、音声の明瞭度を向上させたり、録音デバイスとオーディオ伝送から電気ノイズを除去したりできます。