ACD Systems、デジタルアセット管理&現像ソフト「ACDSee 写真館 9 Mac」をリリース
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ACD Systems Internationalが、デジタルアセット管理&現像ソフト「ACDSee 写真館 9 Mac」をリリースしています。
AppleID、Google、またはMicrosoftアカウントを使用してACDSee 写真館にログイン出来るようになっています。
macOS Big Sur 11以降の環境に対応し、試用版には 2GB のクラウドストレージがつきます。
ACDSee 写真館 9 Macは、人工知能を搭載した新しい顔検出&顔認識ツールにより、写真の中から顔を見つけ出し、簡単かつ迅速に名前を付けることができます。
ソフトウェアがどの顔にどの名前を付けるかを即座に学習し、該当候補の提示も行います。
新しい人物マネージャを活用して、人物の統合、名前の変更、削除を行うことができます。
LightroomやPicasaからACDSee 写真館に直接顔データを取り込むことで、移行する際の時間と労力を節約できます。
現像モードにある新しく便利な右側のペインに、現像プリセット、履歴の編集、スナップショット画像が表示されるようになりました。
現像プリセットは、簡単にアクセスできるプリセットを活用して、風景写真をより美しくしたり、ポートレート写真をより印象的にしたり、その他の多数の機能強化を行ったり、さまざまな調整をワンクリックで行うことが出来ます。
履歴ペインでは、現像モードから現在の編集状態になるまでの各ステップを一覧で確認できます。各調整を確認する、または、特定の編集をクリックして、そのステップまで画像を戻すことができます。