アドビ、個人向け写真編集ソフト「Adobe Photoshop Elements 2024」を販売開始
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アドビが、個人向け写真編集ソフト「Adobe Photoshop Elements 2024」を販売開始しています。
AIを活用した新機能と新しい編集エクスペリエンスが搭載され、これまでになく簡単に、写真やビデオにちょっとした修正を加えたり、大胆に変身させたりできるようになりました。
Appleシリコンにネイティブ対応しています。
macOS Monterey 12以降に対応しています。
ライトモードとダークモードのオプションから選択できるようになりました。
ワークスペース(クイック、ガイド付き、詳細設定)、ダイアログ、ボタン、パネル、ツールバー、アクションバーなどが新しくなっています。
環境設定から、アプリケーションの UI カラーモードをダークまたはライトに変更できます。
組み込みプリセットから選択するか、自分の写真を使用して 1 回クリックし、色相、彩度、明るさを微調整し、新しいカラーマッチ機能をクイックモードと詳細設定モードで利用可能になっています。
クイックモードでは、組み込みプリセットから選択して、色相、彩度、明るさを微調整します。
詳細設定モードでは、組み込みプリセットに加えて自分の写真をカスタムプリセットとして使用し、その結果のプロパティを微調整することもできます。
お気に入りの写真にテキスト、エフェクト、グラフィックスをつけて次々に表示するのがリール(短尺動画)です。
新機能「写真リール」ではこれを作成してMP4やGIFとして保存し、お気に入りのSNSで、MP4 または GIF として保存して、簡単に共有できます。
作成/写真リールを選択します。
写真リールを作成するには、最低 2 枚の写真が必要です。
テキストオプションがわかりやすいガイド付き編集に統合され、わずか数秒で写真をスタイリッシュに仕上げることができるようになりました。
目的の写真を開いて、ガイド付きモードに切り替えます。
基本カテゴリ内で「テキストを追加」のガイド付き編集カードを選択して、ワークフローを開始します。
ガイド付き編集の手順に従います。
一箇所にまとめられたワンクリック操作の「クイックアクション」により、最もよく使われるワンクリック編集のうち、25 個が簡単に行えるようになりました。
背景をぼかしたり削除したり、肌をなめらかにしたり、写真の色調を調整したり。写真編集をすばやくスムーズに行なえます。
Adobe Sensei AI搭載の新しい自動選択機能を使えば、写真内で置き換えや編集をしたいエリアをシンプルに選択できます。
選択メニューのリストから「被写体」「背景」「空」のいずれかを選択します。
写真をアートに変身させる新しい「新しいアーティスティック効果」は、クリックするだけで、有名な芸術作品や人気のアートスタイルにインスパイアされたエフェクトを追加できるAdobe Sensei AI搭載機能です。
クリックするだけで、有名な芸術作品や人気のアートスタイルにインスピレーションを得た効果を追加できます。