Wondershare、8種類のAI機能などを追加した動画変換ソフトウェア「Wondershare UniConverter 15.5.4 for Mac」をリリース
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Wondershareが、動画変換ソフトウェア「Wondershare UniConverter 15.5.4 for Mac」をリリースしています。
OS X El Capitan 10.11以降の環境に対応し、Apple シリコン搭載のMacでネイティブ対応しています。
新しいAI機能として、AI動画高画質化、AI画像高画質化、自動ハイライト、シーン検出、AI字幕翻訳、サムネイル画像生成、字幕生成、音声合成が追加されています。
AI機能は一部有料で、macOS Catalina 10.15より前のシステム環境では、AI画像高画質化しか利用できません。
・AI画像補正・動画補正
古くなったデータをAIが見やすく補正します。
ピンボケやガサ付きを取り除き シャープで明るいデータへ補正します。
レタッチや素材の録り直しをカットできる便利な機能です。
AIサムネイルメーカー これからはサムネイルの素材探しや作成にも困りません。生成したい画像のプロンプトを入力すると、AIが自動で4枚の画像を提案してくれます。
4種類のアスペクト比を選んで保存できるので様々なシーンで活用できます。
DVD作成用デザインテンプレート 子供の成長記録や、卒業式・入学式・新生活など、春のイベントにマッチした新作テンプレートが15種類追加されました。
こちらのテンプレートはDVD作成時に選択することで、チャプター部分を誰でも簡単に設定できます。
Wondershare UniConverter Playerに翻訳機能が追加され、字幕が組み込まれたファイルの翻訳と字幕の追加が可能になりました。
動画の字幕を130以上の言語に翻訳できます。