ワンダーシェアーソフトウェア、AI機能などがパワーアップしたPDF編集ソフトウェア「Wondershare PDFelement for Mac 11」をリリース
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ワンダーシェアーソフトウェアが、PDF編集ソフトウェア「Wondershare PDFelement for Mac 11」をリリースしています。
macOS Sierra 10.12以降の環境に対応し、Apple シリコン搭載Macにネイティブ対応しています。
Wondershare PDFelement for Mac 11は、新しく強化されたAI機能により、一度に複数のPDFと会話可能で「AI要約」の情報量を管理することが出来ます。
PDFelementのAI利用は、プレミアムユーザーは100回、トライアルユーザーは25回の無料トライアルを利用できます。
Wondershare PDFelement for Mac 11の「AI翻訳」を使用して、簡単に洗練されたPDFを作成します。
PDFファイルを、Wondershare PDFelement for Mac 11内で、50以上の言語に翻訳できます。
Wondershare PDFelement for Mac 11の「AI文法チェッカー」を使用して、PDF全体の文法の誤りをチェックしたり、修正したりできます。
Wondershare PDFelement for Mac 11は「音声読み上げ」機能が追加されています。
また、編集インタラクションの最適化、注釈プロパティの追加、カタログページを生成するためのブックマーク、テキスト注釈のためのリッチテキストなどの機能も追加されています。
既にPDFエレメント旧バージョン(Ver.5/6/7/8/9/10)を使用している場合は最大「11,900円」で最新バージョン11へアップグレードできます。
2024年4月30日以降にPDFelement Ver.10(デスクトップ版)の永続ライセンスを購入した方は、PDFelement Ver.11(デスクトップ版)の無料アップグレードの対象になります。
年間プランを購入した方は、サブスクリプションが有効な場合に限り、PDFelement 11(デスクトップ)を利用できます。