ワンダーシェアーソフトウェア、AI搭載の多機能マインドマップツール「EdrawMind 12 for Mac」をリリース
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ワンダーシェアーソフトウェアが、AI搭載の多機能マインドマップツール「EdrawMind 12 for Mac」をリリースしています。
OS X El Capitan 10.11以降のシステム環境に対応し、Apple シリコン搭載の MacではRosetta 2動作となります。
新鮮で新しいビジュアルイノベーションを生み出すために設計され、全体のマインドマップに要点を組み込んでいます。
問題に対する解決策を見つけるために考えやアイデアを整理する手法としてEdrawMindを利用することは非常に役立ちます。
1つのマップに複数のレイアウトを使用する「混合レイアウト」が可能になりました。
同じテーマの下で複数のレイアウトタイプの組み合わせを配置し、マインドマップに無限の可能性を生み出せます。
構成要素を追加し、右側のパネルでレイアウトタイプを調整するだけで、素早くレイアウトを変更できます。
マインドマップを直接かつシームレスにカンバンに変換することが可能です。
カンバンモードでは、アイデアをカード形式で表示し、列に並べることで、アイテム管理やプロセスの整理などに適した方法で表現できます。
設定: カードの色、優先度、進捗状況、その他の属性を調整することが可能。
挿入: 画像、To-Doリスト、タスク、タグ、ハイパーリンク、添付ファイルなど。
カードや列をドラッグ&ドロップで簡単に操作。
サポート機能: 検索、並べ替え、フィルター、テンプレート、ガントチャートなど多彩な機能を提供。
ピッチモードを使って、マインドマップを素晴らしい方法でプレゼンが行えます。
ピッチモードなら、誰でも「講演者」となり、ピラミッドモデルを活用して、指定したセクションに素早く移動できます。
ワンクリックでマインドマップを実演することが可能で、アニメーションによる切り替えやレイアウトリスト構造を提供します。
ピラミッドモデルにより、スピーチをより明確に伝えることができます。
検索機能がされに進化しました。
クラウドドキュメントやマインドマップテンプレートでもあいまい検索やおすすめ機能をサポートするように統合されました。
これにより、必要なコンテンツをより簡単に見つけることができます。