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アドビ システムズ、初のMac版を追加したパーソナルユーザー向け動画編集ソフト「Adobe Premiere Elements 9」を発表

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Adobe Premiere Elements 9

Adobe Premiere Elements 9

アドビ システムズが、初のMac版を追加したパーソナルユーザー向け動画編集ソフト「Adobe® Premiere® Elements 9」を10月1日から発売開始すると発表しています。(ダウンロード版は、本日から販売開始)

写真とビデオ両方の機能を満載した「Elements Organizer」のMac版を搭載し、素材のタグ付けを自動的に行い、素早く検索出来る機能、AVCHD編集の最適化、ノイズ低減などオーディオ効果の強化、デジタルカメラからのダイレクト取込み、Web DVD作成機能、Blu-ray ディスク作成機能などが搭載されています。

今回のバージョンは、Mac版、Windows版の両方が入ったハイブリッド版として発売されます。

なお、Macユーザーの場合は、MacintoshにiLifeが標準同梱されているため「Adobe Premiere Elements 9 乗換え・アップグレード版」(10,290円)を購入することが出来ます。

また、Adobe Photoshop Elements 9とのバンドル版「Adobe Photoshop Elements 9 & Adobe Premiere Elements 9 乗換え・アップグレード版」(15,540円)も購入可能です。

(このパッケージショットは、Adobe Systems Incorporatedの許諾を得て使用しています。Adobe、Adobe ロゴおよび Adobe Photoshop ElementsならびにAdobe Premiere Elementsは、Adobe Systems Incorporatedの米国ならびに他の国における商標または登録商標です。)


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