過去に非正規修理店で修理したiPhoneの場合、正規修理店では受け付けてもらえない(Update)
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iPhone 6などのガラス割れ修理で、AppleのGenius Barなど、Apple修理サービスを利用する場合、iPhone 6は12,800円、iPhone 6 Plus、iPhone 5s、iPhone 5c、iPhone 5は14,800円で修理可能です。
ビックカメラやキタムラカメラなど、iPhone・Apple製品修理 正規サービスプロバイダでガラス修理を行なう場合、Touch IDの仕様上、ガラスのみの交換作業が行えず、本体交換修理となり、iPhone 6の場合は37,584円、iPhone 6 Plusの場合は41,904円の修理料金が発生します。
過去に非正規店で修理したことがある・不正に改造したことなどがあるiPhoneの場合、有償であっても修理を受け付けてもらえません。
それを申告せずに修理依頼を行なうと、全損買取金額を請求される場合があり、また、非正規修理がされた製品として、シリアル番号&IMEI番号(場合によっては写真添付)と一緒にAppleに登録され、その登録された情報を元に、他の正規修理店であっても、完全に修理が行なえなくなるそうです。
バッテリーは、見分けつかないような精巧な物もあるそうですが、画面は以外と分かりやすいそうなので、非正規修理を使った方は注意が必要です。
Update:2017年3月からポリシー変更が行われ、他社製部品で修理したiPhoneなども有償修理の対象に含める方針に変更されました。