Microsoft、スマートフォンと9インチ液晶以下のタブレット端末向けに、Windowsライセンスを0ドル提供すると発表
※本サイトは、アフィリエイト広告および広告による収益を得て運営しています。購入により売上の一部が本サイトに還元されることがあります。
Microsoftが、デベロッパーカンファレンス「Microsoft Build 2014」を開催し、その基調講演の中で、スマートフォンと、9インチ液晶ディスプレイ以下のタブレットデバイス向けに、Windowsライセンスを0ドルにて提供すると発表しています。
この実質無償提供されるWindows OEM版にも、Office 365の1年間サブスクリプションが提供されるそうです。
なお、4月8日に提供される「Windows 8.1」は1GBメモリ、16GBストレージでも快適に動くそうで、パソーナルアシスタント「Cortana」はGoogle NowとSiriを足したような感じです。