ReadyBoost使用時、邪魔にならないUSBメモリー
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Windows Vista の「Windows ReadyBoost」機能を有効にするために、高速なUSBメモリーを使用する方法が一般的ですが、ノートPCなどで、USBメモリーをReadyBoostデバイスとする場合、本体から飛び出る形で接続されてしまうため、移動時などとても気になります。
USBポートに対して横付けできるようなUSBメモリーがあれば良いのにな〜と思ってたら、グリーンハウスが、パソコンに挿しても邪魔にならないラチェット型USBフラッシュメモリ「PicoDrive FLAG」を発売しました。
さっそく購入し、デルのInspiron 6400背面にあるUSBポートに接続してみたところ、横にぴったり張り付くように接続出来ました。
USBメモリー自体の長さは、普通のUSBメモリーと同等なので、ビデオ出力ポートを塞いでしまうのですが、本体がカチカチと回る仕組みなので、ビデオ出力ポートを使う場合、USBメモリーを外すことなく使用出来てとても便利そうです。
これで、USBメモリーを外す事無く、また、移動時に気を使わないで済みそうです。