宇多田ヒカルが、ビデオクリップでMac制作環境公開
※本サイトは、アフィリエイト広告および広告による収益を得て運営しています。購入により売上の一部が本サイトに還元されることがあります。
ドラマ「ラスト・フレンズ」の主題歌となってる、宇多田ヒカル「Prisoner Of Love」のビデオクリップに、本人の作曲風景が演出されてます。これら各種機材、作詞用ノート、作業テーブル、ソファーなどは、ほとんどを私物で構成してるんだそうです。
作曲には、グランドピアノに加え、PowerBook G4 (15-inch)、Command|8、Roland PC-300、MOTU UltraLite、LaCie d2 Quadra Hard Drive、Logic Pro (USBドングルで使用なので7?)といった組み合わせのようです。
奥のラックには、レコーディング機材として、Mac Pro、23-inch Cinema HD、Digidesign Pro Tools|HD、192 I/O、SYNC HD、Command|8が配置されてます。
左のラックにはGENELEC 1032A、TUBE TECH CL1B、Universal Audio 1176(リビジョン H)、Empirical Labs EL8S、AMS NEVE 1081 Mono Moduleなどが配置されてます。
(全部はわかりませんでした。。)